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December 08, 2004

青い部屋出演パート2

flyer

今回はエミさんのサロンLiveではなく、女性ボーカリストバンド3組の「歌詩」をそれぞれ朗読するというお役目でした。

バラード調にアレンジされた曲での朗読とは言え、元がある曲に合わせての朗読は中々難しいものがありました。
何せ『歌』ってのは
「どれだ−け〜〜失っ−て〜〜…」
と『−』や『〜』があるのだから、普通に詩を読むと妙に間があいてしまう。
さて、どうしたもんか?と思ったが、ふと思い出したのは『翻訳ものミュージカル』。
外国産の曲なのに無理やり日本語で歌っているのを見て、「曲はわかるけど言ってることがよく分からないなあ〜」と違和感を持ったもんです。
そんな中ある意味、型破りな方法でお客さんを引き付けた役者がいました、『市村 正規』さんです。
彼はメロディーに合わせて「わ−たし〜〜」とせず「私〜」としゃべるように歌うのです。原語の歌のようにメロディーと語路はピッタリ合いませんが、これが中々どうして…
だって元曲は「I(アイ)」と一音で意味が分かるようになっているのだから、それを「わ−」と歌われても伝わるはずがない。

なるほど、きっちり尺に合わなくてもいいから意味でしゃべろう!
それぞれの曲の世界をお客さんにイメージしてもらえるように読んでみました。
終わってからバンドの方に「改めてこういう歌詞だったんだなあ〜」とか「朗読なのにうちのバンドの世界だった!」と言ってもらえて嬉しかったです☆

「市村 正槻」さんから頂いたヒント。
昔、ミュージカルに憧れて見まくっていたことがこういう形で活かされるとは。
どこで何が必要になるか分からないもんですよ、まさに役者に無駄なし。いや誰にとっても「人生に無駄なし!」ですね。

改めて、新たな機会を与えて頂けたことに感謝の気持ちです。

かおる


投稿者 かおるん : December 8, 2004 08:53 PM  [ かおるん日記]

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