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November 07, 2004
クランク・アップ
昨日、6日土曜、「SPICA」の撮影が終了しました。撮影日数自体は少ないのですが、打ち合わせやロケハン、仕込などを含め、怒涛のような1ヶ月でした。終ってしまえばあっという間でしたが、本当に色々なことがありました。
これからもアフレコやスチル撮り、そして編集、長いポスプロがありますが、一先ずお疲れ様でした。
最終日も某橋の下で、辛く厳しい撮影。気紛れな陽射しと、長時間の待機に体力と精神力が削られていく。集中力が問われる中、今回のロケのMVPとも言える制作部の尽力に支えられました。撮影終了後、泥と血と寒さに耐え抜いた主演の福島さんと一緒に銭湯に行き、ビールを呑みました。お疲れ。あんた、今日もカッコ良かったぜ。
で、それからスタッフ、キャストで池袋で打上。なかなか話す機会が無かった若いスタッフ達と交流が出来て本当に嬉しかった。俺みたいなおっさんと呑むのは面倒かもしれないけど、偶には構ってね。
これから白川監督は「SPICA」編集作業に、俺はバンクーバーの後処理と新作の準備に入りますが、現場中よりは心身共に余裕があるので、お茶でも誘って下さい。
少し疲れたので、暫く休みます。また、会う日まで。
投稿者 井川広太郎 : November 7, 2004 12:49 PM [ SPICAメイキング日記]
3 コメント
玉井病院でエキストラ参加した者です。
1回しか参加できませんでしたが、貴重な経験をさせていただきました。
どうもありがとうございました。撮影お疲れ様でした。
お疲れ様です。シン役の福島拓哉です。趣味でしか俳優業をやってないような僕をガチで使ってくれてどうもありがとうございました。
役者として人の現場に行くときは、単純に監督が喜べばいい、と思ってます。今回、白川監督が本当に濃密な時間を過ごせたことを楽しんでくれてたみたいなので、それだけで満足でした。
僕はこれでいったん役目を終えましたが、映画製作の過程としてはまだ半分くらい。これからがまた、新しい勝負だと思います。熱を、グルーブを、ダイレクトに繋げるような、そんなポスプロを期待してます。
長かったようで短かったような、役者としては最高な現場でした。仲間に入れてくれてありがとう。
>白川さん
頑張ってね。クソ大変だと思うけど。
>井川さん
実はお前も若いぞ。
>関係者の皆さん
またどこかで会いましょう。お互い元気なら、このクソ狭くて腐っててすげー楽しい映画界のどこかで。