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September 22, 2004

青い部屋出演!!

9/18(土)、渋谷のディープスポット「青い部屋」にてエミさんのサロンライブがありました。
何と、私もそこに出演させて頂いちゃいました!

一ヶ月前にエミさんからお誘いを受け、今回出演することになりました。
内容はエミさんのピアノ演奏に合わせながら、エミさんの詩を朗読するというもの。
「やるやる〜!!」
私をイメージして書いてくれたという詩の魅力にはまりつつも、未知の世界への期待と不安は膨らむばかり。
そしてリハーサルなしで迎えた当日、共演するバレリーナの「SATOKO」さんと顔を合わせるのも今日が初めて。
簡単な打ち合わせをして、いざ本番!
ここまで来たら楽しむのみ!!
静かな旋律にいざなわれステージに上がると、私の不安は不思議と消えていきました。
エミさんのピアノに操られるように、どんどん詩の世界に入っていけたのです。
「何、この引きつけられるような感覚?すごく気持ちィ〜」
やはり、エミさんには私達が持ってない力が・・・
そして、お客さんの空気も普段の舞台では感じれないもので、とても心地良かったです!

「青い部屋」エミさん企画「SALON−E」はいつでも盛りだくさん!
私が出演したのはあくまで余興、メインはやっぱり音楽です。
今回は京都の人気バンド「ママ!ミルク」さんの妖艶な演奏の後、エミライブがスタート!
この店のママ『戸川昌子」さんも登場し、みんなのボルテージも上がったところで、 恒例の、戸川さんからエミさんへの即興演奏のお題が。
「失恋した深海魚が首をくくって死にたいけどできない、なぜなら魚には首がないのよね」なんちゅう、お題だぁ。
でもそこはエミさん、どんな難問も素晴らしい演奏に変えてしまうんだなぁ〜。
と、そこでハプニングが。
ステージにあの「竹蔵」が!!!(この名前にピン!とこない方は「マチコ日記Vol.3」をご覧下さい)
何を思ったのかエミさんは、お客さんとして来ていた彼をステージに呼んだのでした。
まさか?!・・・
軽快なピアノとともに歌い始めたエミさん。そして、あろうことか竹蔵に歌うよう促したのです!
マイクを前に、少し前かがみなった竹蔵に固唾をのむ会場。
「ぼ〜く、は。首”・が、なっい〜〜?」
ドッカ〜ン!!会場中が大爆笑!!!
音楽のサロンでここまでの音痴っぷりを聞くことになると、誰が予想できたでしょう?
即興ということで、当然メロディーも歌詞も彼まかせ。
しまいには「ま〜いにち、毎日、ぼくらはテッパンの〜!」と歌いだす始末、
しかしその必死な姿は、みんなを引きつけていました。
エミさんの突っ込みにより「落ち」もつき、ようやく解放された竹蔵には笑顔と拍手が。
何が人に喜びを与えるか分からないものだなぁ、と思いつつその魅力を引き出した、「エミマジック」に改めて驚かされました。

大トリは当然『戸川昌子』さん
そこで歌われたシャンソンに脱帽!!
情景が浮かぶような歌いっぷり、かと思えばお客さんをいじって笑わせてみたり、、、
決して押し付けることなく、聞いている私たちの気持ちを自由自在に操るのです。
さすが、本当の意味で「生きてる」人は違うなぁ〜、、、
歌が終わったの会場の空気は言うまでもありません。
本当に素敵でした!

こうして、様々なかたちの「人間力」を感じた幸せな時間は幕を閉じました。
皆さんにも素敵な時間が訪れますように!
そこで、今回私が読んだエミさんの詩の一節を贈ります。

     この世界で大切なことは
     幸運が落ちていたいたら必ず拾うこと
     楽しむの。すべての言葉を学ぶことを。
     楽しむの。うれしいことも悲しいことも。痛みも。激しい怒りもね。
     “人生はちゃんと幸運に気づくというゲーム!”
                      「白鳥の湖」より


投稿者 かおるん : September 22, 2004 12:13 AM  [ かおるん日記]

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