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September 10, 2004

マチコ日記 vol.1

前回、「祝、マチコ・グランプリ」としてマチコのエピソードをスタートさせました。
以後、『マチコ日記』としてしばらくはお伝えしたいと思います。

無事にキャスト顔合わせを終え、いよいよリハーサルヘ!
今回のキャスト、エミさんもさることながら皆、ツワモノばかり。
何が凄いってみんな「普通」という言葉が、世間の辞書とは違う意味で載ってる人ばかりだったのです。

全員揃ってのミュージカルシーンのリハーサル初日、
稽古場に集まった顔ぶれに戸惑いました。
およそ接点の無さそうな人達が稽古場の玄関に集結。
ナイスバディーの奇麗な女の人から
会社帰りのような男の人。
イケメン風の男の子に、女子高生風の女の子。
元気に駆け回るこども達とお父さんお母さん、、、、。
「芸能界」という言葉が連想させる嫌なそれはない人達ばかり。
「あら、まだマチコ組は集まっていないのかな?」
いえいえ、これは全員マチコの出演者!!
この白川監督とは一体どんな世界を描こうとしているんだ。
そして、始まったダンスの稽古でみんなのパワーを知ることになったのです。

自己紹介もそこそこに、ダンスの先生の指示で全員パートナーを組みそれぞれ自由なシチュエーションで踊ることになりました。
私も楽しんでマチコのイメージを踊りまくり。
そして、自分の休憩の時にみんなの踊るその光景を見てビックリ!
「私は一体どこへ迷い込んでしまったの?これは幻覚?!」
そうなんです、さっきまで普通に街を歩いているような顔をしていたのが嘘のように様々なエネルギーを放ちまくる人達が大きな集団となっていたのです。
しかも、踊るのは役者ばかりではなくスタッフさんまで。
それは、怪しくも心地良い光景でした。
ほとんどが初対面の人ばかりなのに、私も含めどうしてこんな楽めるんだろう?、、、
そう思ってふと監督の顔を見ると、幸せそうな微笑みを浮かべ体を揺らしていました。
『白川マジックだ!!』
ダンスの先生の力を借り、その魔力が全員に降り注いでいたのです。 
この人達の本当の姿はこれだったのね、これをよんでいたとは、、、、。

「最高のアホ顔で!」「産まれたての小鹿のように!まだ立てない、立てそう、、でも、やっぱりまだ立てない」
先生の不思議な呪文にいざなわれ、魅力溢れる出演者によるダンシーンが形となっていったのでした。

あとは、最後の魔法『歌』を加えればミュージカルシーンは出来上がり。
これがまた、一筋縄ではいかなっかったんだなぁ〜、ある一人の人物により、、、、
ミュージカルシーンのつづきはまた今度。

次回はドラマシーンのエピソードをお伝えしたいと思います。
こう御期待!!
                 マチコ


投稿者 かおるん : September 10, 2004 12:06 AM  [ かおるん日記]

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